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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-03-28 第180回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

慶應義塾大学病院に対しましては、倫理指針違反があった呼吸器外科臨床研究だけではなくて、全ての臨床研究について被験者の同意取得状況について確認するとともに、現在、再発防止策を講じることを求めているところであります。  慶應義塾大学病院から現在実施中の調査、それから再発防止策に関して報告を得た上で、必要な措置については検討してまいりたいと思います。

大谷泰夫

2010-04-07 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

○あべ委員 足立政務官地方病院にどれだけいらしたことがあるのかわかりませんが、地方に行きますと、大学医学部から送られてきた医師が例えば呼吸器外科専門という形になると、その方の必要な医療機器をそろえ、次に来たのが消化器外科医師であると、またその医療機器をそろえ、それに合わせていわゆる患者さんたちがかわっていくんだということをしょっちゅう聞かされるわけでございますが、医療機関に聞くということが疾病構造

あべ俊子

2007-02-07 第166回国会 衆議院 予算委員会 第4号

外科については、一般の外科というとらえ方をすると確かに減少しているんですけれども、医療専門化が進捗しておりまして、先生御承知のとおり、呼吸器外科それから消化器外科消化器内科もあるし消化器外科もあるんです。呼吸器内科もあるし呼吸器外科もあるんです。そういうものについて、外科という一くくりをして統計をとるというようなことをいたしておらない。

柳澤伯夫

2005-10-18 第163回国会 参議院 環境委員会 第2号

私は、一九八二年、昭和五十七年に、呼吸器外科としてその当時は働いておりました。それ以前から、肺がんあるいは呼吸器を扱う人間としては当然のこととして、中皮腫を見付けたらアスベストの暴露歴を調べなさいと。これは、学生のときの教育から当たり前のことだったんですね。その後、国家試験問題にも出されておりますし。

足立信也

1996-07-12 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第31号

私は、昭和三十七年、東北大学医学部を卒業し、昭和三十八年に東北大学大学院に入学して呼吸器外科を専攻いたしました。昭和三十八年以来今日まで、呼吸器外科診療を行い、肺がん肺移植研究を続けてまいりました。  本日は、肺移植を含めた脳死者からの臓器提供が必要とされる移植が我が国でも行われるべきであるとの考えから意見を述べさせていただきます。  

藤村重文

1996-07-12 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第31号

局長      松村 明仁君         厚生省保健医療         局疾病対策課臓         器移植対策室長 貝谷  伸君  (4) 意見陳述者         仙台循環器病セ         ンター院長         東京女子医科大         学名誉教授   廣澤弘七郎君         東北大学加齢医         学研究所附属病         院院長(呼吸器         外科

和田貞夫

1995-03-15 第132回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

ちなみに、そのときの標榜科目名について申し上げますと、美容外科呼吸器外科、心臓血管外科小児外科矯正歯科小児歯科というようなことの六科目なんですが、大臣がさっき、専門的で範囲は狭いかもわからないというようなことを、例えばアレルギー科、心療内科に関しておっしゃいましたけれども、むしろ、これなんかを見ますと、疾患の広がり、もしくは疾患患者さんの数からいいましても決して多くはない科が五十三年には認

鴨下一郎

1978-10-18 第85回国会 参議院 本会議 第6号

本法律案の内容は、近年における医学医術の著しい進歩に伴い、診療技術専門分化していることにかんがみ、病院診療所が広告できる診療科名を追加するものであり、医業については美容外科呼吸器外科、心臓血管外科及び小児外科を、歯科医業については矯正歯科及び小児歯科を、それぞれ加えようとするものであります。  なお、本案衆議院社会労働委員長の提出によるものであります。  

対馬孝且

1978-10-17 第85回国会 参議院 社会労働委員会 第1号

本案は、近年の医学医術の著しい進歩に伴い、診療技術専門分化し、独立した分野を形成するに至ったと認められる診療科について、国民利便を図る上からもその名称病院診療所が広告できることとするため、新たに、医業については美容外科呼吸器外科、心臓血管外科及び小児外科を、歯科医業については矯正歯科及び小児歯科をそれぞれ追加しようとするものであります。  

羽生田進

1978-10-16 第85回国会 衆議院 本会議 第6号

その内容は、近年の医学医術の著しい進歩に伴い、診療技術専門分化し、独立した分野を形成するに至ったと認められる診療科について、国民利便を図る上からもその名称病院診療所が広告できることとするため、新たに、医業については美容外科呼吸器外科、心臓血管外科及び小児外科を、歯科医業については矯正歯科及び小児歯科をそれぞれ追加しようとするものであります。  

木野晴夫

1978-10-13 第85回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

本案は、近年の医学医術の著しい進歩に伴い、診療技術専門分化し、独立した分野を形成するに至ったと認められる診療科について、国民利便を図る上からも、その名称病院診療所が広告できることとするため、新たに、医業については美容外科呼吸器外科、心臓血管外科及び小児外科を、歯科医業については矯正歯科及び小児歯科を、それぞれ追加しようとするものであります。  

木野晴夫

1978-06-15 第84回国会 衆議院 社会労働委員会 第21号

本案は、近年の医学医術の著しい進歩に伴い、診療技術専門分化し、独立した分野を形成するに至ったと認められる診療科について、国民利便を図る上からもその名称病院診療所が広告できることとするため、新たに、医業については美容外科呼吸器外科、心臓血管外科及び小児外科を、歯科医業については矯正歯科及び小児歯科をそれぞれ追加しようとするものであります。  

羽生田進

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